性能の違いが、戦力の決定的差ではないということを考えてみる、M/B編

マザーボード編はすんなり済むだろうと予想してたんですけど
すんなりは済まなさそう。
何故かと言うと、サーバー用途とPC向けのM/Bはソケットが違うと思ってたのだ。
が、同じLGA2011だったのであったのであった。

アンド、今日始めてATX規格よりでかいサイズがあるという事を知ったw

Extended ATX規格やSSI CEB/EEB規格というものらしい。

たけけんは自作のパーツを構成したりするのが、無意味に不動産の部屋探しをしたりするのと同じように、時間がある時に楽しんでやってたので、そこそこ知識はありんす。
なので、ちょっと今回の日記は知らない人には分かりにくいかもしれない。
ごめんなさい。

あと決定的な差というところになるか、分かりませんが、サーバー用M/Bで検索するとすぐにお分かりの通り、CPUソケットが幾つかあるのがある、これは決定的差だ。
CPU編では出てきませんでしたが、Xeonは複数載せれるようなのだ。

デュアルXeon仕様で、32スレッドのモンスターが作れる、と受け売りだけど書いておくw

たとえば有名どこで行くと
GIGABYTE、デュアルXeon対応のLGA2011ラックマウント型サーバーベアボーン
「GS-R12PE」
とか。ASUS製の「Z9PE-D8 WS」とか。

はてさて、じわじわと差が出てまいりました。

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投稿者: Takeken

インターネット利用者のITリテラシーを向上したいという設定の2次元キャラです。 サーバー弄りからプログラミングまで手を付けた自称エッセイストなたけけんの物語。

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