こんばんわ、人にやさしく、自分に正直にがモットーです。
てな訳で、4月も下旬に差し掛かり、かなり暖かくなってきました。
なんやかんやで、もう葉桜になっておりますな。
トップ絵もバーベキューになりました、嫌がらせではありまへん。
もうすぐゴールデンウィークだね。
一人で神宮さまに行こうかなーって思ってたんですが、どうしよー。
そしてGWの1ヶ月後にはIPv6DAYというのが来るそうだ。
ちょっと強引な進め方だが、今回はその話題。
6月8日からおよそ24時間、自社のサービスをIPv6に対応させて影響を測ってみるテストっていう事をやるらしい。
今の環境?の確認の仕方は
http://test-ipv6.jp/
にアクセスするといいらしく、やってみたが、普通な結果に。
まぁ利用しているプロバイダは参加を表明している所なので、確実に影響は受けると思われ、実際8日~9日はどんな事になるのやら。
にわかで調べた事ですが、まず初めに?IPv6のアドレスを見に行くようになるので
遅くなるらしい。
たけけんもDNSサーバーを動かしてるので他人ごとではないのかな?
レコードは、AAAAレコードを追記すればいいようだ、また今度やってみよう。
それで、その対策というのも何だか変な話だが、クライアントのパソコンが影響をでないようにするには、ポリシーテーブルを導入すればよいらしい。
http://www.jaipa.or.jp/ 日本プロバイダー協会
こちらで配布されています。
ここのリンクを見れば、IPv6について詳しく説明もしてくれています。
IPv6関係ないぜ~って思ってたら、また時代に取り残されますからね、しっかり覚えて勉強しませう。
IPv6の話は終わりにしまして、続いてVyatta関係ですが、以前日記に書いてたローカル環境でのVyattaの利用方法は、ウィンドウズにVMwareをインストールして、そのVMwareにVyattaをインストールして使ってました、んで、ウィンドウズをVyattaのネットワーク内に入れて、って何だか変な感じだね。
物理的に1台のパソコンで、論理的にはOSの中の仮想OSでNAT変換して
CTU-Vyatta-ウィンドウズ
っていうローカルネットワークが2個できたって環境を作れた。
って事はLinuxにVMwareをインストールすれば、VMwareにVyattaをインストールして、んでVyattaにIPを割り当てて、CentOSにNAT変換できる~?
って、また、短絡的に思ったんですけど、どう思われますか。
そしたら色々面白そうじゃけのー。
できる、できないは置いといて、実行するとしたら、やっぱHDDの容量がネックになってくるんですが、ちょうどいい所に、ちょうどいい話があって、新VPSプランに変更すれば全てクリアできる。かもかも?
この環境が実現できればサーバ1個で実現できた!的な。
実現できればって所がミソだが、口実はこれでいいだろう。
上手い具合に、乗り換え優遇施策とやらも5月20日まで延長されるようだ。
5月20日までにVPSの新プランの入金と、今のプランの解約をすればよいようだ。
と言ってもあと1ヶ月しかないのだ。
あー!また支払い方法変えるの忘れた!
利用者にしか分からないネタですいませんね。