だるいだるい、これが5月病というやつなのか、やる気が起こらん。
こないだのローカル環境のSELinux星に行ってた時に知りえた副産物なんだけどね、リポジトリの追加ってよく分かってなかったんだけど、色々なウェブサイトを見てもコピペしてエディタで追加してってナスがままで、よく分からんままだったのだ。
とりあえず元の配布サイトからRPMをダウンロードしてインストールすればすぐに使えるという事が分かった。
前置きとして、CentOS5.系だとYUMではPHPが5.1.×までしか入らないのら、なのでWordpressの新しいのがインストールできない。
だもんで、リポジトリを追加しないといけない、という話だ。
注意としてはCentOS6.2では、特に追加しなくてもPHP5.3が入るのでやる必要はない。
元サイトとなるのが以下の2つなんだけど、まずPHP5.3はRemiにあるのだけど、Remiを追加するにはFedoraプロジェクトのEpelを追加しないといけないのだ。
Les RPM de Remi で remi-release-5.rpm fedoraproject.org で epel-release-5-4.noarch.rpm
をダウンロードして-ivhでインストールしちゃえば、/etc/yum.repos.d/に追加されるので、必要なenable1にして、YUMで入れよう、コマンドが長くて忘れそうになるけどHelpで見れるので覚えておこう。
yum --helpやる、以下は一部省略 --version show Yum version and exit --installroot=[path] set install root これを使う⇒ --enablerepo=[repo] enable one or more repositories (wildcards allowed) こんな感じ。 yum --enablerepo=[remi] install php
不要なときはenable0にしよう。
必要なものを入れちゃえば後は最新のWordpressが使える。
後は、久しぶりにGUIのLinuxを触って便利に感じたのが、アクティブでないウィンドウをマウスホイールで動かせるってこと、ウィンドウズだとフリーウェアで対応しなきゃいけない。
Windows2000の頃は「ぴすたちお」というソフトを使っていて、今では64Bit版も配布されているのですが、VMwareでちょっと不具合が出るので、ググってみて「かざぐるマウス」というソフトを使い始めた。
ぴすたちおより出来ることは少ないけど、マウスホイール機能だけでいいし、ネーミングも面白いのでこれで全く問題ないすデイ。
そんなとこかな。
最近になって知ったのだけど、しばらく、というか年単位で、「寂しい」って心の概念がなかったのだが恋をすると「寂しい」と思うようになった。
若い頃なんて恋ばっかりだったから気付かなかったのかもしれない、恋じたいが久しぶりだったからなのか、寂しいというのも久しぶりだったようだ。
そんな恋ももう終わろうとしている、というか終わらせざるをえないのだけどw
寂しいというのもなくなるのだろうか、それもまた悲しいのかもしれない。
まあ生きてたら何かあるだろう。
ばいきゅー