PCへのインストールではなくVMwareへのインストールになります。
確かCentOSの時も同じような現象が起きた気がしますが、日本語版のISOを入れても自動インストールをすると、英語環境でインストールされます。
だけども日本語環境のインストールについては、Ubuntu Japanese Teamのサイトで以下のようにすごく新設に記載してくれています。
Ubuntu 12.04 LTSの場合:
wget -q https://www.ubuntulinux.jp/ubuntu-ja-archive-keyring.gpg -O- | sudo apt-key add - wget -q https://www.ubuntulinux.jp/ubuntu-jp-ppa-keyring.gpg -O- | sudo apt-key add - sudo wget https://www.ubuntulinux.jp/sources.list.d/precise.list -O /etc/apt/sources.list.d/ubuntu-ja.list sudo apt-get update
だがしかし、Ubuntu本体の言語システムの変更の方法が分かりにくすぎたのだった。
下の絵を見てください、便宜上日本語の名前を見える位置まで持ってきていますが、実際はもっと下の方にあります。
英語が読める人は変更の仕方がすぐ分かったと思います。
その英語が分からないというのが、今回おおいに嵌ったそもそもの原因なのですが、英語が分からないから日本語化をしたいんだけど、英語が分からないから日本語化できないという訳の分からんストリームに陥ってしまいました。
灯台下暗しとか言いますが、今回は何をやっても日本語化がアクティブにならないなあと試行錯誤して、ほんとに何時間もかかってやっと分かりました。
というか答えはすぐ下に書いてありましたのです。
Drag languages to arrange them in order of preference.
Changes take effect next time you log in.
これをGoogle翻訳にかけると
優先順位の順序でそれらを整理する言語をドラッグします。
変更が有効になるのは次回のログイン時に取る
との事。
まさか日本語って書かれた部分をドラッグして一番上まで持っていってやると日本語が有効になるとは思わなかったぜ!
こんな感じです。
朝飯抜き健康法を始めてから2キロほど体重が落ちてしまいましたが、昔あったような気だるさや不眠はなくなりつつあるので、成功といえるのかな。
朝飯は、飯じゃないけど朝一番に牛乳を1杯飲んでいます。
おじさんだけど胃腸は強いのかぜんぜん平気なのです、その代わり便秘ぎみです。
ストレス発散にはFIFA12がいい感じ。
ゲームもあんまり長い時間できなくなって1日に1・2試合やったらもうお腹いっぱいだからね、人間変わるもんだ。
今度の休みには温泉にでも行こうかと思っています。