ARMという単語を最近よく見ますね、ARMは略称?になるのか、実際はARMアーキテクチャの事だと思いますが、調べてみると、自分が持っているスマートフォンのCPUもARMを採用しているCPUでした。
WindowsもARMに対応したーとか、OpenSUSEも対応するぞーな感じのニュースをよく見ますが、いったいなんぞやー。
アーキテクチャとかRISCとかCISCなんかとてもじゃないが語れませんので、ARMって何だーって疑問に思ったたけけんが調べて分かった事をそのまま書いています。
スマホで採用されてるって事で察しがつくかもですが、省電力性が高い、小型化がしやすいというメリットがあるそうだ。
ウィキペディアを参照すると
PDA・携帯電話・メディアプレーヤー・携帯型ゲーム・電卓などの携帯機器から、ハードディスク・ルータなどのPC周辺機器まで、あらゆる電子機器に使用される。
という事らしいのですし、だいぶ前から使われているし、自分が知らないだけで、もう色々な方面で利用されている様子ですな、ただ最近のスマホの勢いはすごいですからね、最近よく目にするって事はそれだけメディアに取り上げられるようになったんでしょう。
本当にいろいろな所でバトルがあるようですなぁ。