muninのインターフェースがちょっとかっこよくなっていた。

こんばんわ、たけけんです。

サーバー移行に伴って、さくらのネームサーバーのレコード情報の変更をしましたが、TTLをいじってなかったので、今日の夕方頃からようやくメールもドバドバっとこっち側のサーバーに入ってきました。

完全に移動が終わるのももうじきでしょうけど、元々1台で運用していたサーバーが、平野綾のラジオが聞きたいという邪念からわざわざ2台で運用することになり、そしてまた1台に戻り、CPUの性能もあがって、ストレージもSSDになってパワーアップしているという、ピッコロさんみたいな状況になってます。

OSも念願のCentOS6になりました。

 

さてさて本題のMuninですが、前回もYumで今回もYumで入れたんですが、YumのUpdateでは変わらなかったので、おそらくCentOS6からのはずでしょ。
デフォルトで色々と変わっているようで、サイドバーが表示されるようになっていたり、Critical、Warning、Unknown という3つの項目が増えていました。

munin03

こんな感じでそれぞれにアクセスできて、すぐに見れるようになっています。
グラフも前より見やすくなったような気がしますな、なんとなくですが。

今はApacheだけで、リバースプロキシも使ってない状態ですが、やはりSSD効果でかなり快適ですなあ!

今後はサーバーへのテストを色々とじっくりやっていこう~!
こないだも同じことを書いた気がする、気のせいかな(笑)

 

Related Posts


投稿者: Takeken

インターネット利用者のITリテラシーを向上したいという設定の2次元キャラです。 サーバー弄りからプログラミングまで手を付けた自称エッセイストなたけけんの物語。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です