此処んとこはずっとLPICの勉強を続けてるので、たいしたネタもなく、ブログの更新も滞っております。
LPICの勉強はPing-tと黒本問題集ですが、Ping-tをやっていてど~~~にもフォントがチラチラしてるなあと感じてて、ふっと調べてみたらWindows8に変えてからGDIPPが動いてなかったようだ(笑)
GDIPPってのはGDI++の後継ソフトで
「フォントレンダリングエンジンを置き換え、フォントの入れ替えなどを伴うことなくアンチエイリアスのかかった滑らかな表示を実現する。」
By Wikipedia
という感じのソフト。
Windowsしか使ってないユーザーにはいまいち分かりにくいかもしれない、LinuxやMacを平行して使っているユーザーはもしかするとアンチエイリアスのソフトを使っている人は多いかもしれないね。
理屈は全くわからないけど、フォントが違うだけでかなり集中力が違ってくるんだよね、パソコンの画面が長く見れない人にはおすすめですわ。
最近はMacTypeってソフトがじわじわ人気が高まってるらしいけど、まだまだ情報量も少なかったしGDIPPを使い続けるのさ。