こんちわ、もう今年も残すところ後3日になってしまいました。今年はかなーり色々なことがあったなあと。
自分語りをしても仕方ないのでそっと置いておいて本題に。
まあ実際は正月休みはないんだけど、仕事でサーバーをいじって、家に帰ってもサーバーをいじってと言う生活なので、お正月だし家に居るときでは違うことをしようかなあという意味です(笑)。
PythonだったのがなんでCなのかというと、Pythonだとソケットのことが分かってなくてもなんとなーくプログラムをいじると動いてしまうので、いまいち出来たー!感がなく。そしてふらっと本屋に行ってソケット通信のやつを探したらCの本しかなかったのね。
Cなもんだから冒頭の説明を読んでみて、DGAMとかSTREAMとかネットワークぎみな話の内容はわかったけど、そこ以外の大部分やプログラムの内容を見てもワカラナイ。
という事だ。っていうかこれも自分語りのような気がするのお。
まあいいか。
そもそもconntrackで遊んでからソケットをやろうと思ったのは、サーバー・クライアント・コンピュータについて詳しくなる!と感じたからなのだ。
C言語をまたやるのも、開発者みたくスラスラ書けなくてもそれなりにソースコードが読めるようになるとグッジョブなことになってくれると思ったというのもある。2回目だしそこそこ進めるよな~という軽い気持ちもある。
つーか、C言語からっしょというセオリー的なのもある。
最近ちょっとネタ切れぎみなこともあったし、ちょっと休憩ってことでプログラミングでものんびりビリーしようかなあ。