逆引きできないことに悩んでたらそもそも逆引きの記述じたいがなかったΣ(@ ̄ Д  ̄@;
ども、たけけんです
はじめての自宅サーバ構築 – Fedora/CentOS –さんで逆引きの記述を参考にして
逆引きファイルを追加しました
たけけんサーバーがnamed.confのゾーン指定をincludeする方法だったので、一瞬混乱しかけましたがなんとか持ち直して named restartも さきほど終わりました
allow-transferの記述だったり、場所が違えどうまく動いていたので特にさわらず、逆引きにかんしても今まで通り includeする方法で追記しました、逆引き用のゾーンファイルを作って指定をincludeでという記述になってます
自宅からプロバイダのネームサーバーからではまだ解決できなかったので、しばらく経ってまたやりたいと思います
もうセカンダリネームサーバーも用意して検証するってことも考えました