なんでRubyにはまりだしたのかという理由にコードが綺麗だからという理由があります。
”Hello World!”に毛が生えたくらいに、C言語から始まって、Perl、Python、Rubyとやってきた訳ですが、少し前まではC言語が1番に美しくて、2番にRubyかなぁと思っていましたが、いろいろやってるうちにRubyが1番きれいかな〜とじわじわ変わってきていました。
”Hellow World!”に毛が生えたってのはどのくらいかと言うと、サンプルコードを見ながらソケット通信を使ってエコーサーバーを作って検証してみたりというくらいです。
C言語はもう少しさわっていたので、それなりにふさふさかな?
ふさふさだったけど!
悲しいかな、しばらくC言語を触ってなかったせいで、せっかくコメントをいただいてもなかなか修正できない(・_・;)なんて大馬鹿野郎なこともしてきた訳ですが、RubyをさわってたらC言語のリーディングも気付かないうちにわりとできるようになっていて(というか戻っていて)修正もできたなんて事もありました。
Jqueryなんかも、なんじゃこりゃと思ってたんですが、Rubyをやってたら知らない間にJqueryも見れるようになってたりしました。
Ruby すごいぜ!
ついこないだRaisの作者のことを知って、David Heinemeier Hansson氏という方が「Rubyを選んだのはコードが綺麗だったから」ということらしい。
参考:
ITpro
「美しいコードを書けるからRubyを選んだ」—Ruby on Rails作者 David Heinemeier Hansson氏
なんて記事を見かけた。
おー!わしと一緒や! = ということは、わしもRaisが作れる(んな訳あるかー)
ということだ。
世の中悲しいことばかりだし、これくらい楽観的な方が楽しいはずだ。
Enjoy Programming!
だ。
そういえばハレー彗星の残したチリ流星群がここ数日後に見れるそうで。
ハレー彗星といえば、空気がなくなってヤバイ!!とか、うんと子供の頃にドラえもんが言っていた記憶があるくらいしかないけれど、意外と誰もがハレー彗星って名前を知ってるのは何故?という疑問がある。そんなことはどうでもいいとして、GWの締めくくりにはいいんじゃなかろうか。
流星群。
こないだから、Software Designの総集編を猛烈な勢いで1990〜から読みだしました。
猛烈な勢いで読める訳もないのでだいたい流し読みなんですが、歴史なんて全く興味なかった自分ですが、コンピュータのことになるとわりと興味が出て調べてみたりしてます。
なんて言いながらも、やっぱり流し読みで猛烈な勢いで読むのは変わらないんだよね。
なんだそりゃ。
1回見たら記憶出来る能力なんてないし、頭悪いですし、ただ、脳みそのどこかにはカケラが残るんだ〜という淡い希望を持ちながら今日もガンガン流し読みします。
ガンガンいこうぜ!
印象深く読んだところは残っているでしょうし、それでいいのだ。
むしろ、それが狙いなのだ。
7回読む勉強法なんて記事をどこかで目にしました。
8回繰り返したらすべて会心の一撃になるというのを思い出しました。
あれは、摩訶不思議な現象でしたが、そもそも4回逃げるをするとかならず逃げられるそうでして、それ以降はなんとパルプンテのアドレスになるらしい。
8回逃げればちょうど力がみなぎって来た!になるそうな、ボス戦だけに出来るというそんな奇跡の裏ワザだったらしいっす。
そのアドレスをONにしておけば全て会心の一撃なのだ。
って、話が変わっているじゃないか。
7回読めば全部覚える!んだったら、たけけんの提唱しているカケラを集めて学習していくFragments勉強法もきっと効果はあるはずだ。ということが言いたかったんだ。
そんなのいつ提唱したんだよー。今でしょ!と付け加えておけば完璧だな。
いまさら大学受験する気はないので映画化は難しいかな。
うん。
ちょっと分かりにくいかな。
まあいい。
読み進めているのはSoftware Designだけでなくって、並列進行テクニックを駆使して読み進めているわりに読むスピードにどんどん差がでてきている、メタプログラミングRubyとOpenFlow実践入門とRubyによるクローラー開発技法の3冊の猛者の本ですが、メタプログラミングの1回目読み終わりました。やっとこで。
ものすごいテクでした。自分なんてまだまだです。まだまだまだまdまあmだdまだmだです。
あと5・6回も読むかどうかは置いておいて、2回目は読むよ。
そんな感じで、たまにはこんな風に何も考えずにだらだらと書いてみるのもいいかなと思って書いてみました。
昔はわりとこんな日記が多かったんですけどね。
いつの間にか大人ぶっちゃって!
てな感じです。