どうにかこうにか・・って訳でもないけど、Vyattaで作られたネットワークの中にウィンドウズが居るって状態には出来ました、やっとうまくいきました。
ウィンドウズipconfig
IPv4 アドレス . . . . . . . . . . : 192.168.34.51 サブネット マスク . . . . . . . . : 255.255.255.0 デフォルト ゲートウェイ . . . . . : fe80::20b:a2ff:febb:ea0f%13 192.168.34.55
んでからVyattaの#Showの結果をところどころ書き出します
interfaces {
ethernet eth0 {
address 192.168.24.55/24
duplex auto
hw-id 00:0c:29:ef:74:7e
smp_affinity auto
speed auto
}
ethernet eth1 {
address 192.168.34.55/24
duplex auto
hw-id 00:50:56:22:2e:fd
smp_affinity auto
speed auto
}
eth0はCTUのネットワークと同一ネットワークになってて、eth1はウィンドウズのネットワークと同一になってます。
NATの記述はこんな感じ、これでうまくいきました。
nat {
rule 10 {
outbound-interface eth0
source {
address 192.168.34.0/24
}
type masquerade
}
}昨日までは逆に書いてました。
残りのVyattaの記述
gateway-address 192.168.24.1 name-server 192.168.24.1
今の環境は
CTU → NEC Aterm → Vyatta → ウィンドウズ ↓ 携帯電話
となっているはず・・・。
Atermは無線でハブかスイッチ(どっちか分からん)として動作してます。以前はローカルルータとして動かしてたんですが、自宅サーバの設定がうまくいかなくなったときに、アクセスポイントに変えてその日からずっとそのままです。
ルーティングテーブルを見たらウィンドウズはVyattaへのルート、VyattaはCTUとウィンドウズ側のルートだけという、つまんない結果でしたので省略。
とりあえずは、やりたかったことはできました。
このままだとVMwareを起動しとかないとネットできないので、元に戻してサーバーいじりに戻りたいと思います。
あでゅー。
